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土地売買した際の税金と必要書類について詳しく解説!

大阪市西区の不動産会社ライズ・ステージです。

今回は土地売却をした際の納めなければならない税金と必要書類について解説したいと思います。

 

◇ 土地売却した際に納める税金

土地売却で必要になる税金は「印紙税」登記費用の「登録免許税」「所得税」「住民税」の4つです。

税金を納めるタイミングは売買契約時に印紙税を、引き渡し時に登録免許税を、そして売却した翌年に確定申告をして所得税をそれぞれ納めます。

また、売却をした翌年の6月以降には住民税を納めなければなりません。

税金は土地売却金額によって異なります。

 

◇ 土地売却時の必要書類

次に土地売却をする際に必要な書類を見てみましょう。

用意するのが登記済証または登記識別情報(土地の権利書)、固定資産税評価証明書、発効から3ヵ月以内の印鑑証明書です。

他に免許書やマイナンバーカード、パスポート等の身分証明書も用意し、現住所と売却する土地の住所が異なる場合は住民票が必要になります。

 

西区のライズ・ステージ株式会社では、今まで培った経験と知識を活かしてお客様のご希望に添えるようにお手伝うをさせて頂きたいと思っております。

土地売買の手続きや費用等ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

 

お問い合わせはこちらから https://www.rise-stage.net/contact/

2022.11.18

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